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持ち込みのマグカップやお皿,グラスなど、陶器、磁器、ガラスの食器へ後からオリジナルの絵柄をプリントできます。
また、陶芸をなさっている方向けには、オリジナルの転写紙を作成しています。
器自体は販売していませんので、お客さまの方でご用意ください。
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調味料壷の例
陶磁器の場合、本体の作成自体が、金具とは別になるため、たいてい分解して絵付け焼成もできるはずです。 ただし、食器以外のもので、初めから絵や文字がプリントされている物は、場合によっては完全に絵付け焼成がされていない物もあります。そういった品物に弊社で絵付け焼成すると、最初にプリントされていたデザインが焼けて消えてしまったり、変色したりすることがあります。普通、洗うことがない置き物の場合などによくありますのでご注意ください。 そのような品物に名入れ印刷する場合は、普通のシルクスクリーン印刷になります。
この容器の場合、金具を外して蓋だけに焼付けをしています。
曲面が強い場合は、タンポ印刷やステッカータイプしか使えないこともありますので、ご相談ください。
（そのような印刷方法の場合、タワシなどで擦ったりすると剥がれます）
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イラストと印刷のプリン島
更新日